北の国から 2002遺言

この週末、録画しておいた、「北の国から」を見た。

このドラマを見た事ない人や興味のない人にはどうでもいい話であるが。

このシリーズの最終話となる「2002遺言」では、五郎の石の家で純が結と結婚生活を始めた事で終わっている。

何事からも逃げていた純が今回は、戸籍上は人妻である結を好きになり、
元旦那に暴行を受けながらも、結との結婚を認めさせるという結末になっている。

これまでのこのドラマの独特の暗さは、今回はあまり出てこず、
未来に対する希望すら感じられる様な作りとなっている。


この舌を出すポーズ、何度か出てくるのですが、妙に印象に残ります。
こんなポーズする人、滅多に居ませんね。











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コメント 2

二番目の顔はほんの一寸岡江久美子さんに　４枚目は飯島直子さんにも見えるような　どうでも良いことでしたね（＾＾；
by トータン (2014-06-10 23:49) 

懐かしいですね「北の国から」
純が上京する時に、五郎がトラック運転手に渡した
泥が付いた1万円札、泣けました(＾▽＾)/
by johncomeback (2014-06-11 05:56)